お知らせ

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いつも「道徳の本屋さん」をご利用いただき、誠にありがとうございます。


 


定期刊行物の最新 9月号が発売になりました!


詳しい情報は表紙をクリック! 各紹介ページをご覧ください。


 

 




ニューモラルNo.649(令和5年9月号)





定価:40円(税込)  




【テーマ】:暮らしを支える「誰か」の力


自分の生活の場である地域社会が安全・安心なものであってほしい――それはきっと、誰もが望むことでしょう。

それでは「住みよい地域」や「安心な暮らし」を成り立たせている要因とは、いったい何でしょうか。

今、自分自身の暮らしを支えている物事に、改めて心を向けてみませんか。

 


 




『れいろう』令和5年9月号





定価:390円(税込)





【テーマ】:「あたりまえ」の未来のために


私たちは、国からの恩恵によって、
日々、平和で便利な暮らしを送っています。

しかし、それを「あたりまえ」だと思ってはいないでしょうか。

そんな日本という国の「あたりまえ」をつくり上げ、後世に残すために
先人たちがどれだけ努力してきたのかを振り返るとともに、
その「あたりまえ」を守っていくために、
私たちにできることを考えてみましょう。

 



 


 




『月刊三方よし経営』(令和5年9月号)





定価:450円(税込)




【テーマ】:「三方よし」の経営で 災害に強い地域をつくれるか




<三方よしへの挑戦> 
すべてはこの町のために / 黒潮町缶詰製作所取締役 友永公生

「日本最大の津波が来る町」とされた黒潮町で、地域の食材を詰め込んだ缶詰の開発から販売までを行う黒潮町缶詰製作所。“町のために”という哲学を持ち、「社会よし」「お客様よし」「地域よし」を体現する同社の歩みと今後の展望について、取締役の友永公生氏にお話を伺った。



 


 



『まなびとぴあ』令和5年9月号





定価:100円(税込)



 





【今月の見どころ】



< 対談 >


  「格言」で未来ある子供たちが行く道を明るく照らしたい


   ―― 中高生のための ・ 大学生のための心のカレンダーが誕生


     麗澤大学副学長 堀内 一史 × 麗澤高等学校教頭 山本 崇之




 

 

 


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定期刊行物の最新 8月号が発売になりました!


詳しい情報は表紙をクリック! 各紹介ページをご覧ください。


 

 




ニューモラルNo.648(令和5年8月号)





定価:40円(税込)  




【テーマ】:やる気」を育む


やるべきことはたくさんあるのに、そして、早く手を付けた方がいいことは分かっているのに、なかなかやる気が出ない――そんな思いになったことはないでしょうか。
いつも前向きな心の姿勢を保つには、どうしたらよいのでしょうか。

 


 




『れいろう』令和5年8月号





定価:390円(税込)





【テーマ】:私を育てる親孝行


私たちは、「親孝行が大切」と言われて育ちます。 しかし、家庭環境は千差万別なため、
中には素直に親孝行することが難しいという人もいるでしょう。 そこで、改めて親孝行の必要性と向き合い、
その意義とポイントについて考えましょう。

 



 


 




『月刊三方よし経営』(令和5年8月号)





定価:450円(税込)




【テーマ】:社員第一の経営で「三方よし」は成り立つか




<三方よしへの挑戦> 
社員第一を未来へつなぐ / 拓新産業社長 宮里誠

完全週休2日制と残業0、有給休暇の100%消化を実現しながら、安定した業績を維持し続ける会社が福岡にある。建設機材のレンタル&リースを行う拓新産業だ。創業者の思いを引き継ぎ、未来へとつなぐために奔走する宮里誠社長に、経営者としての思いと覚悟について伺った。



 


 



『まなびとぴあ』令和5年8月号





定価:100円(税込)



 





【今月の見どころ】



< 令和5年「伝統の日」 >




  次世代「志」フェスタ 特別講演会


   ―― プロ車いすテニス選手としての軌跡 / 国枝 慎吾



  学びの集い 特別講演会


   ―― 国防と教育 / 織田 邦男・葛城 奈海・中山 理




 

 


 


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定期刊行物の最新 7月号が発売になりました!


 







定価:40円(税込)  



【テーマ】:めざそう! 喜び上手


喜びや楽しみの多い毎日――それはきっと、誰もが望むものでしょう。 しかし、私たちの日常は「特別にうれしい出来事」ばかりが起こるわけではありません。時には不本意な事態に直面することもあるものです。そうした日々も心穏やかに過ごすためには、何が必要でしょうか。

 


 








定価:390円(税込)



 
【テーマ】:「やるべきこと」をした先に


   

私たち人間には、それぞれに課せられた立場や役割、つまり「義務」があります。しかし、「義務」を「自分が損をすること」と捉えてしまうと なかなか積極的に向き合えないのではないでしょうか。では、どのように考えれば、前向きに自分の「義務」を果たすことができるのか、一緒に考えていきましょう。


 


【主な内容】



<母を憶う 94> 
受け継いだバトン / 田口 英樹


<四季を彩る 7>  
七月 楽 / 武田 双雲


<凛として麗しく 4> 
家庭教育は食卓から / 森 日和


<れいろうカレッジ>『れいろう』令和5年7月号

 


 今月のテーマ:「やるべきこと」をした先に


【1限目 道徳】 報恩の心で果たす義務こそ、品性を高める原動力 / 廣池千九郎記念館 副館長 矢野 篤



【2限目 歴史】  政治家としての責務を果たし日本の未来をつくった 阿部正弘 / 歴史作家 河合 敦



【3限目 誌上ゼミナール】 「義務」を果たすことは「損」なのか  廣池千九郎に学ぶ──主催する側になって働いてごらんなさい / 本誌 編



<日本の心を未来へ 7>
国防を「防犯」にたとえると〈前編〉 ── 泥棒に入られない家とは / 葛城 奈海


<備えあれば憂いなし 7>
「感染症」の危機〈前編〉── 日本における課題 / 濱口 和久


<7月の祝日と歳事を知ろう!>






<親子で語り継ぎたいふるさと偉人伝 43>
日本の武士道精神を世界へ──世界と日本の懸け橋となった  新渡戸稲造 / 白駒 妃登美




<今日から始める自分磨きの習慣 115>
人間の生きる源 / 三枝 理枝子


<日本さんぽ 19>
富士河口湖町(山梨県) / 本誌 編


<読者のひととき>
・投稿コーナー


<タカシ先生に聞く 心と体のかけこみ寺 19>
子供の「チック」を考える──本人の意思ではどうしようもないことを理解しよう / 中田 孝


<誰だってしくじりながら生きている 31>
「ありがとう」は魔法の言葉。感謝の気持ちが自身の成長を促します / 鍵山 智子


<笑顔を増やそう! ハッピーレッスン 19・家族のお悩み編>
習い事をさせすぎではないかと心配です / 前野隆司・前野マドカ


<ご案内>


<女徳なくして国は栄えず 67・令和に生かしたい日本の伝統と美学編>
幾多の困難を乗り越えた 盛岡南部鉄器 / 石川 真理子


<れいろうクイズ>


<心に残る話>
苦手だった英語を強みに / 木津 孝道


<本のソムリエおすすめ本>
・『旅の作法』 ・『ぼんさいじいさま』 / 本のソムリエ・「読書のすすめ」店長 清水 克衛


<世界に誇る Made in Japan 17>
竹工芸 / 竹工房喜節 代表・職人 細川 秀章


<次号予告 / 編集つれづれ記>

 


 








定価:450円(税込)


 



【テーマ】:「三方よし」の経営で社会的課題は解決できるのか?


 



【主な内容】



<巻頭言>
教育こそ、企業の一番の役割 / S・Yワークス社長 佐藤芳直


<三方よしへの挑戦> 
中小こそCSVで「三方よし」の実現を / 事務機のサカモト社長 坂本裕

少子高齢化の影響で衰退を余儀なくされている地元・豊岡を憂えて、独自の企業間連携で地域課題の解決に取り組む経営者がいる。事務機器専門商社「事務機のサカモト」の坂本裕社長だ。顔が見える地元の人間関係を大切にしつつ、広く社会貢献を行う坂本社長の思いと実践に迫る。


<父を憶う>
永続の道 / 和田萬会長 和田悦治



<道徳と経済を一つに>

三つの「C」に貢献する会社をめざして / CtoCグループ会長 落合博志

事業とは、人間を幸福に導く「手段」である――道徳経済一体論では、社員・顧客・地域社会をはじめとして、事業に関わるすべての人々の安心や幸せのために尽くすという、経営者の姿勢の重要性を説く。「三方よし」という社是の下、その実現を志してきた創業者の挑戦の軌跡についてお話しいただいた。


<『道経一体経営原論』をひもとく>


<大手メディアが伝えない SDGs四方山話(よもやまばなし) 16>
SDGsと地域おこし / 麗澤大学教授 松島正明


<坂本光司の五方良しの経営学 16>
街の「住医」を自認するグッディーホーム / 人を大切にする経営学会会長 坂本光司


<「永続」への転換戦略 16>
仮想空間に勝機を見いだす / 東京大学名誉教授 月尾嘉男


<NEXT~この道に生きる~>
「自立」をテーマとした事業で「温かさ」を伝えていきたい / FONTE Japan社長 佐藤雅英


<格言に学ぶ職場のモラル>
小さな思いやりの実行を


<ニューモラル 心のクローバー>


<企業探訪>
従業員と共に学び事業の連携で「三方よし」をめざす / オキノ社長 沖野健三


<飛耳長目~今月のイチ推し~>
田坂広志著『田坂広志 人類の未来を語る――未来を予見する「12の洞察」』


<三方広場> ご案内ほか

 


 







定価:100円(税込)



 




【今月の見どころ】


< 令和5年「伝統の日」感謝の集い >


 
理事長講話


     ―― 伝統尊重の精神を受け継ぎ、着実に歩んでいこう / モラロジー道徳教育財団 理事長 廣池 幹堂



 
【主な内容】



< 令和5年「伝統の日」感謝の集い >

  • 理事長講話 ―― 伝統尊重の精神を受け継ぎ、着実に歩んでいこう / モラロジー道徳教育財団 理事長 廣池 幹堂

  • 令和5年6月3、4日の「伝統の日」「感謝の集い」、関連の諸行事の様子



< 連 載 >

  • 生活に生かすモラロジー(4) 慈悲の人をめざして / 生涯学習講師・生涯学習センター教育相談員 玉井 順子

  •  
  • 令和のオピニオン(29) 欧米で進む「近現代史」見直し / 麗澤大学 客員教授 ・ 評論家 江崎 道朗

  •  
  • 毎日に生かす『最高道徳の格言』(115) 調和を主とするも妥協を辞せず / 生涯学習講師 行方 みどり



< お知らせ >

  • 家庭教育コーナー(95) 「遊びながら心を育てるかるた」文言募集

  • 「『道徳科学の論文』執筆・感謝の集い」のご案内

  • 令和5年度「タイ・スタディツアー」のご案内

  • 維持員の叙勲・褒章・表彰、訃報

  • 定期刊行物のご案内

  • 「心のカレンダー」に新バージョンが登場!

  • ナンバープレース

  • 8月のモラロジー生涯学習のご案内

  •  
  • 令和5年度 夏の体験学習のご案内

オンラインショップ「道徳の本屋さん」をご利用いただき、誠にありがとうございます。


 


対訳 大学生のための心のカレンダー(卓上用・31日分)』
を発売しました。

 


 


目まぐるしい社会の変化――


未来予測が困難な「今」を生きる若者に、ブレない指針を。


 


 




 


 


発売以来75年愛され続ける「心のカレンダー」を


大学生を中心とする青年向けにリニューアル。
格言・解説文ともに英訳つき。


 






 


 


毎日のよき習慣づくりに……。


道徳教育に、英語学習に、そして毎日の心の指針に、ぜひご活用ださい。

「道徳の本屋さん」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

定期刊行物の最新号が発売になりました。

 

 

定価:40円(税込)  

【テーマ】:心を育む食卓
毎月19日は「食育の日」。また、6月は「食育月間」とされています。食とは、私たちの人生に欠くことのできない大切なものです。日常の食事を通じて、私たちはどのように心を育んでいくことができるでしょうか。 今、食というものを、心の側面から見つめ直してみませんか。 【今月の言葉】:「ごちそうさま」に心を込めて 「ごちそうさま」の「馳走」とは「走り回る」という意味です。 今のように食材が簡単には手に入らなかった時代、食事のもてなしをする際は、食材の調達のためにあちこち走り回らなければなりませんでした。そうした苦労に対し、もてなされた側は「ごちそうさまでした」と、ねぎらいの言葉をかけたのでしょう。 私たちが口にする食物を育んだ自然の恵み。それらが食卓に届くまでに関わった人の労力。そして食事の準備をした人の思い……。日常の中にあるさまざまな恩恵を感じる心を大切にしたいものです。

 

 

 

定価:390円(税込)

 

  【テーマ】:「もっと欲しい」を満たすには

環境問題や食糧危機、エネルギー供給など私たちを取り巻くさまざまな社会問題。これらは私たちの「もっと豊かに」「もっと便利に」という欲求が過度にはたらいた結果だと思わざるをえません。しかし、人間であれば誰しも欲求をもつものです。では、その欲求に対し、私たちはどのように向き合っていけばよいのでしょうか。

 

【主な内容】

<父を憶う>  二人の父からの教えを次世代へ / 徳永陽子<四季を彩る 6>   六月 幸福 / 武田双雲 <凛として麗しく 3>  人生に活かせるお箸の作法 / 森 日和 <れいろうカレッジ>『れいろう』令和5年6月号 今月のテーマ:「もっと欲しい」を満たすには • 【1限目 道徳】 「もっと欲しい」をやめれば、もっと美しい景色が見える / 麗澤大学特別教授・前学長 中山 理 • 【2限目 歴史】 欲で動かず正義と慈悲を貫いた上杉謙信 / 歴史作家 河合 敦 • 【3限目 誌上ゼミナール】 「欲」はもちろん「良い」にも注意を 廣池千九郎に学ぶ ── 自己保存をすることもできないような人間が人を救うことができるか / 本誌 編 <日本の心を未来へ 6> コロナ禍が浮き彫りにしたもの〈後編〉 ── 私たちがすべきこと / 葛城奈海 <備えあれば憂いなし 6> 「災害」の危機〈後編〉 ── 災害の規模 / 濱口和久 <歳事の由来を知ろう!> <親子で語り継ぎたいふるさと偉人伝 42> 遭難から始まった数奇な経験が、後の日本の礎に ── アメリカに初上陸した日本人・ジョン万次郎 / 白駒妃登美 <今日から始める自分磨きの習慣 114> 自分に向ける / 三枝理枝子 <日本さんぽ 18> 川根本町(静岡県) / 本誌 編 <読者のひととき> ・投稿コーナー <タカシ先生に聞く 心と体のかけこみ寺 18> 統合失調症の社員を支えるには ── 病気への理解がみんなの働きやすさにつながる / 中田 孝 <誰だってしくじりながら生きている 30> 「思いやり」とは、自分の〝思い〟を相手のところに〝遣る〟ことから始まります。ぜひ、相手の立場で考えられる大人になってください / 鎰廣 修 <笑顔を増やそう! ハッピーレッスン 18・家族のお悩み編> 子供の友達づき合いに口出ししたくて仕方ありません / 前野隆司・前野マドカ <ご案内> <女徳なくして国は栄えず 66・令和に生かしたい日本の伝統と美学編> 古代までさかのぼる和紙の歴史と今 / 石川真理子 <れいろうクイズ> <心に残る話> 戦艦「大和」〝父子桜〟の思い / 小柴孝之 <本のソムリエおすすめ本> ・『和するこころ』 ・『しばふって、いいな!』 / 本のソムリエ・「読書のすすめ」店長 清水克衛 <世界に誇る Made in Japan 16> 曲げわっぱ / 伝統工芸士(大館曲げわっぱ総合部門) 柴田昌正 <次号予告 / 編集つれづれ記>

 

 

 

定価:450円(税込)  

 

  【テーマ】:「三方よし」の発想で食料問題にどう立ち向かうか?

 

  【主な内容】

<巻頭言> 三方よしが実現するESG経営 / 麗澤大学准教授 藤野真也 <三方よしへの挑戦>   食品廃棄物で未来を切り開く/ 日本フードエコロジーセンター社長 髙橋巧一
約75%を輸入に頼る家畜飼料問題と、年間一兆円もの税金が投入されている食品廃棄物問題。これらの解決のため、日本フードエコロジーセンターは、食品残渣(ざんさ)を養豚飼料にする技術を開発した。「社会貢献事業も収益化することが重要」という髙橋巧一社長にお話を伺った。
<父を憶う> 羅針盤 / ナルディック社長 中村太亮 <講演録> ウェルビーイング経営 ―― 事業に関わる人々の真の幸福実現をめざして / 慶應義塾大学大学院教授 前野隆司
「幸せな会社」の条件とは何か。「社員の幸せを目的とする経営」を本気で実践することで、中小企業はどう変わっていくのか―― 。幸せのメカニズムを科学的に解明する「幸福学」研究の第一人者・前野隆司教授に「ウェルビーイング経営」についてお話しいただいた(本稿は令和5年2月3日に行われたモラロジー道徳教育財団主催「道経一体経営講座」における特別講演の要旨です)。
<『道経一体経営原論』をひもとく> <大手メディアが伝えない SDGs四方山話(よもやまばなし) 15> SDGsと資金調達 / 麗澤大学教授 松島正明 <坂本光司の五方良しの経営学 15> 年間2万通以上のサンキューレターが殺到する徳武産業 / 人を大切にする経営学会会長 坂本光司 <「永続」への転換戦略 15> 不易流行こそ長寿企業の基礎 / 東京大学名誉教授 月尾嘉男 <NEXT~この道に生きる~> お客様の幸せを祈る保険代理店 / 伴保険部取締役 伴 忠幸 <格言に学ぶ職場のモラル> 幸せの輪を広げるために <ニューモラル 心のクローバー> <著者が語る> 自分の感情をコントロールして他者を受容する力を / 東京メンタルヘルス・カウンセリングセンター長 玉井仁 <三方広場> ご案内ほか

 

 

 

定価:100円(税込)

 

 

  【今月の見どころ】

  • <令和のオピニオン>精神文明と近代科学文明の融合 ―― モラロジーの現代的意義 / 麗澤大学 特任教授 ・ 前学長 ・ モラロジー道徳教育財団 特任教授 中山 理
  • <生活に生かすモラロジー>最高道徳実行の道のりに希望と楽しみを / 生涯学習講師・参与 生涯学習センター教育相談員 田中総司

 

  【主な内容】

<巻頭言>
  • 感謝報恩の心を高め、未来に進みましょう / モラロジー道徳教育財団 理事 林 章浩
<ニュース>
  • 「令和専攻塾」第三期を開塾
  • 令和4年度 「廣池千九郎生誕記念の集い」を開催
  • 新入社員セミナーを開催
<連 載>
  • 青年ホットライン(97) 令和5年度 ブロック青年育成担当・青年代表紹介!
  • 令和のオピニオン(28) 精神文明と近代科学文明の融合 ―― モラロジーの現代的意義 / 麗澤大学 特任教授 ・ 前学長 ・ モラロジー道徳教育財団 特任教授 中山 理
  • 生活に生かすモラロジー(3) 最高道徳実行の道のりに希望と楽しみを / 生涯学習講師・参与 生涯学習センター教育相談員 田中総司
  • 研究の現場から 創立者が後世に託した研究課題の探求 / モラロジ―研究推進プロジェクトリーダー 宮下和大
  • 毎日に生かす『最高道徳の格言』(114) 原因を追わず善後を図る / 生涯学習講師 木村良平
<お知らせ>
  • 新刊本のご案内 『読むだけで人間力が高まる88話』
  • 第60回道徳教育研究会のお知らせ
  • 道経一体経営講座【Dコース】のご案内
  • 心技一体ビジネスセミナーのご案内
  • 関連法人ニュース 令和5年度 麗澤各校で入学・入園式を挙行
  • クロスワード
  • 「谷川サテライト講座」開講のご案内
  • 定期刊行物のご案内
  • 7月のモラロジー生涯学習のご案内
  • 令和5年度 伝統の日「感謝の集い」のご案内

オンラインショップ「道徳の本屋さん」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

 

『令和版・中高生のための心のカレンダー(壁掛用・31日分)』を発売しました。

 

 

発売から75年間愛される「心のカレンダー」を10代向けにリニューアル!

未来ある子供たちに豊かな心を育むカレンダーです。 進学・進級のお祝いや、大人の学び直しにもご活用ください。

いつも当財団サイト 「道徳の本屋さん」(ecmoralogy.jp)をご利用いただきまして 誠に有難うございます。

 

この度、当サイトのメンテナンスのため、 直接下記の決済サービスサイトへ

自動転送(リダイレクト)を行っております。

 

「道徳の本屋さん」 決済サービス (ecmoralogy.ocnk.net)

 

メンテナンス期間中、ご利用の皆様にはご不便とご迷惑をおかけしますこと 深くお詫び申し上げます。

ご不明の点がありましたら、当財団出版部(04-7173-3155)へご連絡ください。

 

引き続き当財団サイト「道徳の本屋さん」(ecmoralogy.jp)へのご愛顧をよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

『ニューモラル 心を育てる言葉366日』から、ちょっといい話をどうぞ★

 

出版社で働くMさんは若いころ、上司にコピーを頼まれると、
“どうして自分が雑用なんかを……。早く終わらせて自分の仕事に戻りたい”
という思いしかありませんでした。

 

モラロジー研究所出版部のオンラインショップをご利用いただき、まことにありがとうございます。

心の生涯学習誌『れいろう』をご愛読の方に、ぜひお手に取っていただきたい最新刊!

長寿連載「心に残る話」から、珠玉の15編を集めた

『れいろうブックレット 心に残る話ベストセレクション』Part1 が発売になりました。

 

税込200円というお手頃価格の小冊子に収録したのは

一人ひとりの「心」をとらえた人生のワンシーン。

厳選された心温まるエピソードを、見開き読み切りの短い文章で味わっていただけます。

ぜひお手元に1冊、いかがですか?

 

 

※商品詳細については、タイトルまたは表紙画像をクリックしてください。

 

いつもモラロジー研究所出版部のオンラインショップをご利用いただきまして、まことにありがとうございます。

本日、出版部日記を更新しました。

 

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2018.02.14   体験! ピア・サポート

  

昨年8月15日に発売した道徳教育シリーズ

『不登校・いじめを起こさない集団づくり――ピア・サポートに学ぶ』

直販限定商品にもかかわらず、半年足らずで8,000部の売上げを記録した

いま大注目の1冊……

 

 

 

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いつもモラロジー研究所出版部のオンラインショップをご利用いただきまして、まことにありがとうございます。 

本日、「道徳授業に役立つ話」を更新しました。 

「安心」への第一歩

2018年2月9日 キーワード道徳・授業・公徳心・公共の精神

  

昔ながらの近所付き合いがなくなりつつあるともいわれる現代社会。

一方では、それを補うかのように、

私たちの生活を支える制度やサービスが充実してきています。

しかし、身近なところに住む人同士の「つながり」なくして……

 

 

   

 

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2018.02.07   「日本」を知る

   

 

 

学生時代、音楽の授業で使う楽譜を忘れてしまった私。

その日、たまたま隣の席になったのは、これまで1度も話をしたことがないクラスメイトでした。

「楽譜を見せてほしい」と話しかけるか、かけないか……

 

 

 

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「次」に送る「恩返し」

2018年2月2日 キーワード道徳・授業・感謝・思いやり

 

 

日常生活を送る中では、事の大小を問わず、

他人から親切にされたり助けられたりすることがあるものです。

その相手が見返りを期待して親切にしたわけではなくとも、

お世話になったことに対して恩を感じ、お返しをしようとするのは……

 

 

  

春の到来が待ち遠しい頃。新年度に向けてお勧めするのは、

「道徳の本屋さん」いち押しの「社員教育向けテキストのセット」です☆

 

未来をひらく人間力――「心を磨く」新入社員心得帖』と 

『企業永続のためのリーダー社員の人間力――心とビジネス・スキルを鍛える心得帖』

平成30年4月創刊予定の『モラルBIZ』パイロット版(非売品) をプラスして、

通常注文時の価格3,840円(お品代3,240円+送料600円)のところを

送料無料、税込3,000円のお試し価格でご提供します!  

少しでもご関心をお持ちくださった方は、この機会にぜひお試しください☆

 

※キャンペーンは終了しました。

 

 

 

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2018.01.31   心の道しるべ

   

お正月、ご近所のおばちゃんとゆっくり話す時間を持てました。

「昨年は、中途半端な自分が情けなくなって……。

ある団体では“出来ない”と言ってばかりで、ただ和を乱すだけだったかも……

 

 

 

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たいへんお待たせいたしました!

品薄となっておりました 『ニューモラル 心を育てる言葉366日』 第4刷が本日入荷しました。

創刊49年目を迎える心を育てる月刊誌『ニューモラル』のバックナンバーから、

よりよく生きるためのヒントを精選。

1日1ページとして、1年365日+1日分を収録したものです。

巻末には「テーマ別索引」がついていますので、

職場の朝礼のほか、学校の道徳の授業や各種スピーチの話題探しにも最適です!

 

 

※商品詳細については、タイトルまたは表紙画像をクリックしてください。

 

「道徳の本屋さん」では、このほかにも毎日使える商品が!

大好評の日めくり類は、全5種。

新年度に向けた「毎日の習慣づくり」に、おひとついかがですか?

日めくり類は直販限定商品ですので

ぜひオンラインショップでお求めください。

 

「ニューモラル ファミリーカレンダー」(壁掛用・31日分)

「家族いっしょに ニューモラル日めくり」(壁掛用・31日分)

「心のカレンダー」(壁掛用・31日分)

「英語版『心のカレンダー』 MORALOGY DAY BY DAY」(壁掛用・31日分)

「道経一体のカレンダー」(壁掛卓上兼用・31日分)

 いつもモラロジー研究所出版部のオンラインショップをご利用いただきまして、まことにありがとうございます。 

本日、「道徳授業に役立つ話」を更新しました。 

「役に立つ」という喜び

2018年1月26日 キーワード道徳・授業・公共の精神・社会参画

 

「他人や社会の役に立ちたい」

「社会の中で自分の居場所を見つけたい」

そうした思いから、ボランティア活動などに携わる人もいるでしょう。

しかし「人の役に立ちたい」という純粋な思いを持って……