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生涯学習ブックレット 家族をはぐくむ「愛」の贈りもの

販売価格: 660円(税込)

[在庫あり]

重量: 93g

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子どもの問題行動に苦しむ人や、死を直前に迎えた人の心の葛藤を紹介しながら、人間にとって家族の「愛」がいかに大切であるかを説く

鈴木秀子著

64頁 A5判 ISBN: 4-89639-086-5

 

【主な内容】

 

  • ・ 人を教育する大切さ
  • ・ NPOコミュニオンの活動
  • ・ 人間の持つエネルギー
  • ・ 死にゆく人の願い
  • ・ 死んでも死にきれない思い
  • ・ 姉と妹の仲直り
  • ・ 死ぬ前にしACたいこと
  • ・ 私たちへの大切な遺言
  • ・ 「一度しかほほ笑むことができないとしたら」
  • ・ 人生いざというときに目覚める
  • ・ 息子の非行で家庭が変わる
  • ・ 人を信じられなくなった息子
  • ・ さまざまな出会いからの気づき
  • ・ 人間の三つの平等
  • ・ 自分の中に「愛」を育てましょう
  • ・ 「見える世界」と「見えない世界」
  • ・ 一人ひとりが「幸せ発信地」に

 

<著者略歴>

鈴木 秀子(すずき ひでこ)

静岡県に生まれる。聖心女子大学文学部卒業後、東京大学大学院人文科学科研究科博士課程修了。
フランス、イタリアに留学。ハワイ大学、スタンフォード大学で教鞭を執る。
元聖心女子大学文学部教授(日本近代文学専攻)。現在国際文学療法学会会長。
国際コミュニオン名誉会長。国際エ二アグラムカレッジ(IEC)代表。
文学博士。聖心会シスター。

著書に『死にゆく物からの言葉』(文藝春秋/文藝文庫)、『いのちの贈り物』(中央公論新社)、
『死者と生者の仲良し時間』(文藝春秋)、
『愛と癒しの366日』『子どもを傷つける親 癒す親』(海竜社)、
『9つの性格』『子どもをのばす9つの性格』(PHP研究所)、
『愛と癒しのコミュニオン』(文春新書)、『幸福(幸せ)な死に方』(同朋社発行、角川書店発売)
などがある。

『死んで私が体験したこと』(ベティー・イーディー著・同朋舎出版)など、翻訳・監訳書も多い。




この本を「出版部日記」で紹介しています。

 
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