コラム
『れいろう』誌友会が開催されました☆
2016年09月14日
モラロジー研究所の若手職員を中心に、千葉県柏市のモラロジー研究所では
毎月一回『れいろう』の誌友会が開かれています。
お昼休みに皆でランチを食べてから、輪読をして、意見交換を行います。
実はこの誌友会、皆様よりも一号新しいもので行われているんです。
なぜそんな事をするのでしょうか……。
『れいろう』には、学習資料があることを皆様ご存知ですか?
モラロジー研究所の会員さんが『れいろう』を学ぶ際に参考になるよう、
内容に沿った学習資料を、出版部と家庭教育部が共同で作成しています。
そのため、本部の若手職員が皆様に次にお届けする最新号の特集と誌上ゼミを輪読し、
各々考えたことを意見交換します。
誰かが発言するときには、全員がその人を見て真剣に話を聞く。
一つの話題について皆で考えるひとときのおかげで、一体感が生まれます。
その中で、どのような議題だと意見が出やすいのかを、出版部の編集担当と、
家庭教育部で話し合います。
若手職員自らの学びとともに、
皆様の学びにお役立ていただける学習資料を作成するために、
毎月ひそかに開催されている誌友会。
誌友会のある昼休みは、皆で笑いあい、感動する話しでは涙を流し、
また、たまにツッコミありのにぎやかな昼休みになります。
全国の誌友会の様子は『れいろう』本誌64ページをご覧ください。
誌友会学習資料のご用命は
モラロジー研究所 家庭教育部へ!!
電話: 04-7173-3218
※モラロジー研究所会員(維持員)の皆様は、専用ページ(モラロジーネット)からのダウンロードも可能です。
家庭教育部の細野部長(写真:左から三人目)にもご参加いただき、和やかなひとときとなりました。
毎月一回『れいろう』の誌友会が開かれています。
お昼休みに皆でランチを食べてから、輪読をして、意見交換を行います。
実はこの誌友会、皆様よりも一号新しいもので行われているんです。
なぜそんな事をするのでしょうか……。
『れいろう』には、学習資料があることを皆様ご存知ですか?
モラロジー研究所の会員さんが『れいろう』を学ぶ際に参考になるよう、
内容に沿った学習資料を、出版部と家庭教育部が共同で作成しています。
そのため、本部の若手職員が皆様に次にお届けする最新号の特集と誌上ゼミを輪読し、
各々考えたことを意見交換します。
誰かが発言するときには、全員がその人を見て真剣に話を聞く。
一つの話題について皆で考えるひとときのおかげで、一体感が生まれます。
その中で、どのような議題だと意見が出やすいのかを、出版部の編集担当と、
家庭教育部で話し合います。
若手職員自らの学びとともに、
皆様の学びにお役立ていただける学習資料を作成するために、
毎月ひそかに開催されている誌友会。
誌友会のある昼休みは、皆で笑いあい、感動する話しでは涙を流し、
また、たまにツッコミありのにぎやかな昼休みになります。
全国の誌友会の様子は『れいろう』本誌64ページをご覧ください。
誌友会学習資料のご用命は
モラロジー研究所 家庭教育部へ!!
電話: 04-7173-3218
※モラロジー研究所会員(維持員)の皆様は、専用ページ(モラロジーネット)からのダウンロードも可能です。
家庭教育部の細野部長(写真:左から三人目)にもご参加いただき、和やかなひとときとなりました。