【コラムを更新しました】愛のある言葉が人生を動かす

『ニューモラル心を育てる言葉366日』から、ちょっといい話

 

愛のある言葉で救われる思いをすること、ありますよね?

今回は 文学者・徳冨蘆花(とくとみ・ろか)の青年時代の逸話からご紹介します。