検証・戦後教育―日本人も知らなかった戦後50年の原点

検証・戦後教育―日本人も知らなかった戦後50年の原点

販売価格: 1,782円(税込)

重量: 437g

在庫あり
数量:

 

 

 

 

今、明らかにされる戦後教育の原点とは――?!

深刻な「いじめ」や凶悪な事件を生み出している原因を、数多くの新事実に基づく戦後教育の検証によって解明。

戦後教育の光と影を浮き彫りにした書。

高橋史朗著

304頁 四六判 ISBN: 4-89639-005-9

 

 

【主な内容】

第一章  米軍「日本人洗脳計画」五十年の大成果

  • 「記憶」喪失と「新しい歴史」の発明
  • 戦争犯罪宣伝計画の目的
  • 「太平洋戦争史」観の強要
  • 第二、第三段階の計画
  • 成熟した近代史観の確立を

第二章  幻のラジオ放送『日本人民の歴史』

  • 「歴史学研究会」の利用と拒否
  • 近現代史の問題記述

第三章  「日米開戦」を評価していたマッカーサー

  • 「一千万人の失業者が出る」
  • 朝日新聞が触れなかった「証言」
  • 日本占領は「偉大な社会革命」
  • 「新憲法は嘲笑されるかも……」
  • 無視された「満州事変以前」
  • 硬直した社会党の“歴史観”
  • 世界の終戦記念行事の動向

第四章  日本の戦後教育五十年を問う

  • 戦後教育の忘れ物
  • 愛国心を失った若者
  • 終戦から始まった精神的武装解除
  • 占領軍の国体破壊政策 ―― 国家・歴史、文化、伝統の否定
  • 新しい歴史観をつくる契機に
  • 自国の誇りを取り戻すために

第五章  戦後教育の論争点―道徳教育・教育勅語・教育基本法

  • 戦後教育思想の混乱とその背景 ―― 道徳教育と教育勅語
  • 戦後いち早く道徳教育の必要を説いた有光次郎
  • 教育基本法をどう考えるか
  • 憲法・教育基本法解釈論争

第六章  国旗・国歌問題を考える

  • 国旗・国家の争点と国際比較
  • 「国家性悪説」の中の日本人
  • 日の丸焼き捨て事件判決
  • 国旗・国家問題の現在

第七章  二十一世紀への展望―教育のパラダイム転換

  • 東西冷戦の終焉 ―― 戦後の平和教育を問い直す
  • 平和教育パラダイム転換 ―― 戦後の平和教育を問い直す
  • 「集団主義教育」の問題点
  • 21世紀の教育の課題

あとがき

 

 

【著者略歴】

高橋 史朗(たかはし しろう)

1950年、兵庫県龍野市生まれ。
早稲田大学大学院修了後、スタンフォード大学フーバー研究所客員研究員。
臨時教育審議会(政府委嘱)専門委員、国際学校研究委員会(文部省委嘱)委員、神奈川県学校不適応(登校拒否)対策研究協議会専門部会長を経て、
現在明星大学教授、玉川大学大学院講師、感性教育研究所所長、ホリスティック教育フォーラム代表、日本仏教教育学会理事。
著書は『教科書検定』『天皇と戦後教育』『悩める子供たちをどう救うか』『魂を揺り動かす教育』『教育再生の課題(上・下)』『検証・戦後教育』等、共同執筆を含め60冊。

 

 

*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*

 

<関連書籍のご案内>

 

 

 

検証・戦後教育―日本人も知らなかった戦後50年の原点

販売価格: 1,782円(税込)

重量: 437g

在庫あり
数量: